姉と兄の映画の批評

 

この記事のコメントが面白かったので引用。

 

兄と姉と一緒に第二次大戦ものの戦争映画をみたとき、俺は連合軍(主にUSA)が悪の権化ドイツをフルボッコにする爽快な映画だな、ってのが感想だったんだけど、

姉が、なんて悲しくて胸に迫る映画なんだ、ドイツも大変だったんだねって感想を述べた。
言われてみればドイツ兵が結構人間的に描かれているシーンがあって、

激しく戦ったけどドイツ人も同じ人間なんだよってことを暗に含んでいるような気がしたので俺は感心して姉の感想に同意したんだけど、兄がそれに猛反発しだした。


映画監督はこの映画について「ナチスドイツという悪に残虐な目に合わされている人々を解放した連合軍の働きを忠実に再現した」って言ってる!

評論でもそういう風に紹介されてる!だからこの映画ではドイツは絶対悪で、それを懲らしめる映画なんだからドイツがかわいそうなんてことは絶対にない!ってことだった。

兄にとっては映画の評論や映画監督がなんて言ってるかが重要で、実際に観て抱いた感想はあってないようなもんだった。

前評判や他人の感想ばっかりで自分の感想をもたない人は男に多い気がするね。
その点俺はどちらかというと女っぽい脳の作りをしてるのかも。

 

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