いなり、こんこん、恋いろは。 第8話感想 いなりの力の乱用が不可解すぎるというか不快感出始めてきたぞ……

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いなり、こんこん、恋いろは。 第8話

―――なにこれ意味わかんない……。なんでいなりはこんなに神通力を乱用しちゃうの?ばかなの? この力ってそもそも自分の姿に戻れなくなったいなりが、それでも「自分の姿」に戻りたいと願ったからウカ様が助力した結果だったはず。 なのになんでここまで

力を使うことが「当たり前」みたいな感覚が根付いているのか謎すぎる。 だってあれは与えられたというより、一時的な借り物に近いんじゃないのだろうか。借りたものはもう私のものだよみたいなってことなの?…………。

いなりの神通力を使用するときはだいたい他人を助ける為だけれども、それでもここまでの乱用は異常すぎる。もし誰かを助けてやりたいと願うならば、まず「自分だけの力」を鑑みて把握しどうすればいいかを考える、でもいなりはそうじゃない、その過程をぶっとばして「誰かに変身」してなんとかするって発想にしか見えない……ぞ……。

「問題発生」→「対処するかどうかの選択」→「対処することを決断」→「どうすれば諸問題を解決できるかの考案」→――自分の力量の限界を見定める肯定をぶっとばし――変身

1、いなりは自分の限界を神通力という範囲までと自身で設定している 2、自分の力じゃないとわかりつつも、頼ってしまっている いなりの決断の早さと、後ろめたさがない感じからすると12の複合か、1?……

あと最後のいなりのタンカ切りは、自分自身にも跳ね返ってくる言葉だよねと。他人任せで自分からなにもしーひんくせに。 なんで問題を解決するときに、必ず"誰かになろう"とするんだろ……。自分が嫌いだとしか思えないんだが……

前にもいったけれど、理想とする未来の自分になろうとか追いつこうとかじゃなくて、"誰かになる""誰かになりたい"っていう発想はなんかもうヤバいという感じしかしない。自己否定の一種のように見える。だって"自分じゃない誰かになる"んでしょ?

 

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今日に恋色

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