明日ママがいない7話、自己肯定感の剥離と評価されつづけるっていうこと

 

明日ママがいない7話―――最悪だ最悪すぎるこのクソッタレな思いを抱えて眠りにつかなければいけないのか……

・他者の評価を著しく下げることで、自身の評価を上げようとする行為。←自己肯定感の剥離が原因。 しかしなぜそんなことをする? なんでそんな行動を起こしてしまうようになるんだ?

くそ理解できない。あえて自分の思考を狂わせて考えてみると、それはきっと____自分がここに"いてもいい"と思えることと繋がるんじゃないか?

他者の評価を下げ、相対的に自分の評価をあげる、価値をあげる。 そうすると「私の周りはくずばっか、嘘つきばっか、でも私はクズでもないし嘘つきでもない、なんていい子なんだろう―――だからねえいてもいいよね?」

どこに居てもいい? 世界にだよ

世界に選ばれる為に、価値を上げ続けなければいけない。選ばれる人間になり続けなければいけない。 親がいないということは、誰かに命をつないでもらっているということは、そしてその環境が劣悪であるほど実感せざるをえないんじゃないか? 里親から選ばれるという構図は―――評価されつづける

地獄だ

世界に認められる価値とはなにか? それは市場価値でいいんじゃないか? この考え方は分かりやすい。

けれども人は簡単に"捩れる"。意識が思考がぞうきんを絞ったみたにねじまがることがある。ズレる だからこそ、自身の価値をあげる努力ではなく____周りの人間を毀損させることでたもうとするんじゃないか?

なによりこれは簡単だ。即効性がある。自分を高めることより、相手の弱い所をつついているだけでいい……ああなんて楽ちんなんだろう

誰かに他人にずーーーっっと評価され続ける環境というのは そりゃね……自尊心欠けるよ……壊れるよ

自己肯定感なにそれ食えんの?

けれども……だ、自己肯定感は欠けると、失ってしまうと…………ああ……もう最悪だ

他者に憐憫を誘い、他者に評価され続けることだけを願い、他者に好かれるように仕向け、邪魔なものを潰していく……なんだそれなんなんだ……

親から「捨てられる」とはそういうことなんだろう。そういうふうになってしまうものなんだろう。 「お前がいるから全部悪くなったんだ」 「お前なんか生まなければ良かった」 「お前が生まれてから不幸な事ばっかり起きる」 エトセトラエトセトラ。

どうすればいいんだろう? 1作った人を壊すしかない 2,作った人を逆に捨てるしかない 3、作った人を観念化し、失ったものを取り戻す

"でも、やっぱり良くないことだよ。あんな事はやっぱり、しちゃいけないことなんだ。自分をつくったものを壊すのは、しちゃいけないことなんだよ"

そう……だ……ね……そうかもね……

そして私は思ったんだよ、そうきたか……と

失われた人たちが多すぎる。いったい何人いるんだ? 

最後のポストの選択は、"ロールし続ける"という選択なの? あれはもうそうとしか取れないんだけど―――でもでもでもでもでもじゃあ! じゃあちょっとまってよ

なんだそれは、誰かを演じながら生きつづけるってもうそれは、"自分"を殺すことに他ならないじゃん

それも心象領域に問題が発生していないであろう"ポスト"がその選択を起こすことが不可解すぎる。いや…………考えられなくもないけれど……でも……

 

明日、ママがいない オリジナルサウンドトラック

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誰か私を

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