最終回・スマイルプリキュア。傑作でした( >△<)

スマイルプリキュア!  【Blu-ray】Vol.4

 

 

それは貴方の考え。 私の答えじゃない。

 

夢を捨て、人を裏切るというのですか。
貴方らしくもない! 道を見失いましたか!

 

いいえ!見つけたのです!

寄り道、脇道、回り道、しかしそれもすべて道!

 

私が歩く私の道。私が決める私だけの道。
たとえそれが遠回りだとしても、これが嘘偽りのない私の思い、私の我儘、私の道です!

+++

 

 

れいかさんのこの回はほんと地獄だよ……。 大事なものの2択は……選べないんだよそもそも……

 

どっちも大事で、どちらも大切で、優先順位なんてつけられなくて―――でもそれでも「どちらか1つを選べ」という2択。

こういう2択は、自分の中でほんとうに苦しんでしまう。そこは本当に地獄みたいな場所に見える

 

周りの人には失敗に見えても、間違っているように見えても、「心のままに」という決断はやっぱりその人にとってはとっても大事なことなんだよ。

合理でも実利でも効率でも利益でもないそんな選択

 

「僕の前に道はない 僕の後ろに道は出来る」

 

れいかさんのこれ、なにかを思い出すなと思ったらラブライブの小鳥ちゃんだよこれ

 

ラブライブ!Solo Live! from μ's 南ことり ことりLovin' you

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小鳥ちゃんの懊悩も煩悶も、どうすればいいか分からなくて、でも__きっと__世間的にはこっちの選択が良くて自分の夢を実現できる可能性があって…………でもでもでもでも

 

という悩みも、時間を経て、想いをぶつけて、やっと分かる。選びたかった分岐が分かったんじゃないかな……

 

青い鳥の話にも少し似ている

 

2つの選択肢は、ほんとうに選べない……でも選ばなくちゃいけないときは、 「心のままに」なんだと思う。

実利ではなく感情の発露での決断。おそらくどちらを選んでも後悔するなら…………利益を選びたくないなあ……個人的に

 

「誰かのやさしい気持ちって心があたたかくなるね」

(それを感じているときは、とても幸せな気持ちになれる。
あっわたしの本当のウルトラハッピーって) 

 

「わたしのお友だちはどこですか」

 

みゆきちゃんは本当可愛いなあ……。 彼女のウルトラハッピーの起源をたどってみると、私にはあれが、anima……に見える……。いやー穿ちすぎですねはい

 

背中を押してくれる存在、道を示してくれる存在。animaとはだいぶ違う概念だけど、内面的な……精神的な……なにか……。

 

自分の中にいるもう1人の私。 私達はだれでも双子だったんじゃない? っていう考え。バニシングツイン

 

人を思いやるやさしい心。 ―――それがドキプリの命脈に繋がれている。 これはほんとうにワクワクドキドキ

 

青春ポイントもあれは実利無視っていうところが私は大好き

 

実体視点、実利優先、利益追求、効率目線はさ、 ほんとつまらないのよ。行き過ぎると灰色になってしまうし、冷たすぎるんだよね…

 

青い鳥は、さいしょは自分のそばに「幸い」があるかなんて分からないけど、 様々な体験をして経験を経て冒険をしたからこそ、家の中に「幸い」を発見できた というのはなんだかいいなと

 

”視点"を変えるべきに必要なのは、経験の部分が半分占めいていて、残りは知識と思考でおなしゃす

 

青木れいかさんも同じで、最初は「2つ」の選択で悩んで悩んで悩んでしまうけれど、 友だちとの真剣な会話、心の触れ合いがあった(=経験)こそ、最後には1つの道を選ぶことができたんだと……私は思うのです

 

その道に「幸い」を見つけられたからこそ、最後に彼女は凛としていたのではないかと

 

 

スマイルプリキュア!  DVD Vol.6

 

世界がくだらなくて、自分の当てはめられた役割にうんざりして泣きたくなってでもどうしようもなくて どうにもできなくて―――幸せそうなヤツラに苛立ちを覚えてしまう。

 

自分の役割がそいつらの幸いになるという「世界構造」にもう嫌になってしまったのか…………ふざけんなよ……こんなの

 

こんなの……もう一緒じゃん……”私達"と変わらないじゃん……。


憎しみ辛さ痛みによる心によって、今の彼らの行動が規定してしまったのだとしたら……もうそれは本質的には人間とかわらなくて、自分たちと変わらなくて――――――だったら、もう「同じ存在」と見てしまう

 

彼らの世界を”観て"しまったとき、そこにはもう戦う選択肢なんてものは無くなってしまう。 だって一緒だから。一緒の存在だから。誰だって感じることがある負の感情、気持ち。それが「理解できる」と思ってしまったとき、友だちははじまるのか……

 

「お前たちになにが分かるんだ?」
「毎日幸せでなんの不自由もないお前たちに」
「人が嫌われたことがないお前たちに」

 

この世界構造は矛盾だらけで、答えなんてない……。みんながみんな救われる「真」ルートなんてものはない だからこれについて頭を悩ませてしまったとき、心がメビウスの輪の形になって自己循環しはじめる。

 

それはもう地獄。地獄だよ。こんなの無理だよ耐えられない

 

幸せの椅子は限られている……。誰かがその椅子に座るってことは、こぼれ落ちる存在がいるってことで……。 …………

 

だから自我が崩壊するまえに、自分で狂うしかない

狂って狂って狂ってぶっ壊す

 

「大好き」
「ほんとうはとっても優しいんだよね」
「―――みんながいてくれるおかげだもん」

 

 

世界構造は壊すことも、変えることもおそらくできない……。もうここは諦観している……できるとすればエントロピー0の世界だけしかないと

でも心の救済はできる。みんなは助けられなくても、個人は助けられる―――かもしれない。 それを成せるのはやっぱりこの子だけなんだよね……。ありがとうって言えるのは…………(涙)

 

悔しくって嬉しくって涙が溢れてくる。憎悪、憤怒といった負の心の在り方の救済……ああもうほんっとにいいです

 

 

 

スマイルプリキュア!  【Blu-ray】Vol.3

 

 

 

 

スマイルプリキュア最終回。 もうほんとうにほんとうにほんっとうに有難うございました。 この時期に観れたことが本当に素敵すぎる。

これはもうすんごい大きな文脈が横たわっていてるのがすごい……。 今、この時代だからこそ生まれたような作品だと。今まで観ていなかったのを悔やんだけど、今だったからこそここまでガツンガツンきたのかもしれない

まだ観ていない人いたら是非……

笹食ってる場合じゃねえ!ばりにおすすめですです! keyの『Rewrite』とか好きな人は、相性いいかも?なんて思いました

こういうの観ちゃうと、多くの人に知ってほしいなあという思いがむくむくと。 ただ、「友情」や「愛情」「希望」が大きな意味を占めているので、この単語に拒絶反応を起こしてしまう場合はその限りじゃないのですが…………orz

もう……うん……ほんとうに……この作品は涙でぼろぼろなので。。

誰かの言葉で、その作品に興味を持ってその人がまた言葉で紡いでいく―――観念の乗り継ぎみたいなこれは、もうほんとに胸きゅんきゅんです。 戦姫絶唱シンフォギアのときや今回とかとか

ああ……れいかさんを友だちにしたい……(白目)

と思えるくらいにれいかさんとみゆき、やよいちゃんは可愛いよねえ……なんだろうあの反則級の心の在り方は……

「50話」っていうのは、すんごい充実感ですね。 ここさいきん4クールもののアニメを観ていなかったせいか特にそう感じたり

うにゃスマプリは実際は48話ですが

ここさいきんだと「仮面ライダーオーズ」……くらい?……。 もっと前だと「エウレカセブン」くらいしか思いつかない……

オーズはアニメじゃないですが

「ハートキャッチ」と「無印初代プリキュア」悩む……。 ただもうちょっとペース落とさないとカツカツになってしまうので、fmfm

 

 

 

スマイルプリキュア!  【Blu-ray】Vol.4

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