運命とイデア

輪るピングドラム 下

 

運命とはなんだろう? 運命とはなんなのだろう? 私には運命のイメージが、水のような流動体に見える。天の川みたいな眩い星々できらきら煌めいている道のような

わたしたちは、「実体」と「観念」を同時に見れる生き物らしい。

陰と陽
0と1
幻想と現実
太極の両義。

両義?

 

それでねちょっと思ったんだけど、どちらかに極端になりすぎるとバランスが崩れてしまう。 バランスが崩れると生きていくのが難しくなってしまう

実体側に価値を置き過ぎると、「世界は実利でしかない」というつまらない世界を生きていくことになってしまう。 それはモノクロで灰色なグリザイユな世界。価値が利益と効率と実利だけだなんて、なにそれ

逆に観念側に価値を置き過ぎると、現実の感覚が鈍くなってしまう。 欠ける欠ける欠ける現実への感覚が欠けてゆく。 向かう先は実存退廃者。

 

グリザイアの果実 -LE FRUIT DE LA GRISAIA-

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輪るピングドラム 下

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VCD 輪るピングドラム ペンギン2号

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