戦姫絶唱シンフォギア8話。感想__翼の決意と、クリスの願望

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歌わせたな?

わたしに う た わせ たな?

 

 

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クリスチャンのアーマーはなぜ下乳でているのでしょうか。 あそこを切りつけるという行為は悪なのでしょうか。いえ悪ですね。悪はとても正義的

(乳かくしなよ! なんで急所?をわざわざ曝け出すんだ!)

翼の変化、クリスの願望、クリスの善性、奏の道標好きなこといいんじゃねえの簡単だろ? 人間と刃、嘘。友達 どうしてこんな嫌だよ

翼の変化。彼女の心境の変化は、奏という存在の残滓(過去)と、響の覚悟(今)だろうか。刃に剣に、人ではなくただの概念に成り下がろうとしていた。

けれど歌うには、感情が必要で、翼は感情を切り離せない人のような気がした。 どこまでも矛盾を孕んだ行動。 それを解消するには…………

それを解消するには、過去に誓った自分の想いとの決着……なんだろうか。 奏が存命中は、翼はいまのような「剣」を追い求める人ではなかったように見える。

それが奏の死をきっかけに、意識的に?それとも無意識的に?なにかの「誓約」を交わしたんだとしたら「自分」に「奏」に。 

したんだとしたら、まずはこれを解消しなくてはいけないように思える。 それは、やっぱり、奏との決着を意味するんだと思う。執着しないように固執しないように。記憶に、過去に引きずられないように。

「奏」との決着。 そしてそれを行なっているのは、翼自身なんだろうか? 彼女の心象世界で奏との決着をつけているんだろうか? そうとも見える。

もしくは奏さんがじっさいに"い”て、"あ”って、翼に訴えかけている―――道標になっているという見方もとても希望があっていい

クリスの願望―――彼女はなんだかとても偽悪的。というよりは、目的のためになんでもするという姿勢が「悪」さを醸しだしてしまうのだろうか。
願っていることはとても善なのにね。平和を実現させるための、目的が、「力あるものの討滅」そして「個から共同体への移行」。

恒久的な平和なんて存在しない。力あるものを討滅したところで、また力あるものが蔓延る。それを管理・制御するものは、それ以上の力あるもの?ははは。

人は固有性を備える。それは「個体」だからだ。だとしたなら、個体から「全体」へと移行したなら固有性は消失する。あとにのこるのは、平和でも

平和でもなんでもない。 そこにいるのは、荒野の最果てにいるただの隠者だ。 隠者という概念。 それはもう人でもなんでもない。自然へと還った姿。平和? 平和ではないとは思う。

未来ちゃんは嘘をつかれていたことに、本当に怒っているのだろうか。 私だったら、それまでの気持ちのすれ違いが溜まりに溜まった結果、引き金となった「嘘」だけのような気がする。

なんていうんだろ、嘘をつかれたことが焦点ではなく、気持ちがすれ違い、溜め込んだ気持ちが爆発してしまってああ

ああなってしまったんじゃないのかなと思う。 だって気持ちなんとなく分かるよ。 期待した分だけ、失望が帰ってくる。信じた分だけ、心が引き裂かれる。それをいくどもいくどもいくどもいくども繰り返したきたんだ。嘘はただの引き金だっただけじゃないのかなとも

 

シンフォギア13話の感想書きました。

 

戦姫絶唱シンフォギア13話__『言葉』は世界だったんだ (3133文字)

 

 

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