ネット―――とくに「匿名」はリアルを希釈する。それは最高の王国なんじゃないかな

王国〈その1〉アンドロメダ・ハイツ (新潮文庫)

 

ネットをするのにもスキルがいるのかも。 http://t.co/PO4gOmmMvp #blomaga

 

前から少しづつ考えていたんだけど、ネットは逃避場所というよりは、現実とは別の現実世界だよね。ここと向こうではルールが違う。このルールというのはマナーとかじゃなくて、なんていうんだろシステム?

 

ここでは全ての情報が希釈される。しかしただ一つ残っているのは、精神性のみ。精神と精神だけが会話しているそんな状況のように私は思う。それはとってもフェアな環境だよね? 容姿も性別も年齢も名声もすべて希釈されるんだ。いち個体と個体が向き合うのには最適なんじゃないだろうか。

 

実名制は省くけど。 ただツールによってコミュニケーションの距離が変わってくる。Twitterだったら「文字」情報に依存して「Skype」なんかだと声に依存する。fmfm

 

>>続き。 ただこっちの世界では「実感」さえも薄められてしまう。それは正直なところ毒でしかない。私たちは現実に生きている。そっちの世界を疎かにしてしまえば、毒は体内を駆け巡り最後には現実への感覚がなくなってしまうんじゃないだろうか

 

だから「寄り道」みたいな感覚で、「帰省」みたいな感覚で付き合うのが私の場合は最適な気がする。休息場所にはもってこいだよねん

 

 

王国〈その1〉アンドロメダ・ハイツ (新潮文庫)

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王国〈その2〉痛み、失われたものの影、そして魔法 (新潮文庫)

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