リリイ・シュシュのすべて、とかさ

リリイ・シュシュのすべて 通常版 [DVD]

よしよしやっと昨日の感想吐ける

まずパッケージのC†を見て彷彿するのは『CROSS†CHANNEL』、†じゃないのかもしれないがなんとなくそう見える。 映像開始、ああこれはクロチャぽいなと想ってしまった。あと最後の鉄塔も特になんでだろうね

開始1分ここでもう惹きこまれる。文字とタイプと白と黒。センスいいなあ。とくにタイプ文字が よく分からない象形。ローマ字じゃないところがグッド エーテルるんるん

 

開始10分~一時間ほど?はちょっと退屈。やっぱり映画はだるくなっちゃうなあと想っていたところで津田ちゃん。ああ津田ちゃん。津田ちゃんが可愛すぎる

「あんた巻き上げられてるんでしょ?」 「…………」 「ほら、受け取りなよ」 ここのシーンで、私は"ああ、友情同盟を、契約を結ぶんだな”と思ったらいきなり蹴られたしあははは

 

少女性と少年性。思ったんだけど、なんか幼いってそれだけでもう過去の栄華に思いをはせるように、胸を打たれてしまう。性的―――というわけではなく、なんか抜け落ちているんだよね。"何かが”。 その何かが抜け落ちているせいで―――いや、まだ加えられていないせいで―――とても純度が高い

最後らへんの青猫の正体、それも青りんご前で気づいたときに、ああ私たちはつながっているんだなとそんなことを想ってしまった。そう模倣子的に結線されているのよ。いやエーテル的な? 触媒で私たちはつながっているんじゃないかなかな

 

学校生活を俯瞰的にみてみると、ほんとこの空間は異常だなと思う。異常だよほんとに。自我と自我が密集していて互いの聖域を必死に創りあげようしている。無数の聖域が集まり大きな界をなすように。とても気持ち悪い。

いやあ津田ちゃん可愛いなあ……映画(アニメじゃない)のでここまで胸がときめいたのは結構久しぶり、津田ちゃん!津田ちゃん!

誰かの聖域を侵害するから敵対するんだ。土足で踏み込めば、領域を荒らせば、当然のように闘争へと向かう。当たり前なんだよ。

音楽がとてもいい。ピアノは音楽の王様って言われるように、ほんとうにピアノの戦慄っていいなあ。それも録音環境がとてもいいのか、音がとてもいい(二回言った)

 

あと大人はやはりバカだなと。いや一般的にしちゃうとまずいのだろうけど、この映画に出てくる大人はとてもとても阿呆だなと想ってしまう「ただの万引きですからあ」「一つだけですしい」 あははは

あの草原の絵はインパクトがありすぎなのですよ。最後のエンドロールでイヤホンをみんながかけているのは、やっぱり前述したものを彷彿してしまう。ふむ

(これだから男の人って……) って想ってしまうのは一体なんだったのだろうか。 話変わって。 ふと思うに強姦はあんまり意味のある行為じゃない。なんというか価値を薄めてしまうよね。自分で相手の価値を壊すって、なんだかなあ。きらきらきら

ピアノは、楽器の王様か! あうー(だったような;)

再生時間確認したら2時間30分。どおりで長いなーと。 この映画、私、結構好きですぬ。 ただ読解が難しいなあ……

気に入った、っていう言葉いいですよね気に入りました。 ということで「岩井俊二」さんというお方は忘れないようにしないと。 花とアリス」も凄そうなので是非観よう。

 

というか「PS2」って!w あのやり取りがほんとまんまでにやりとした。 「PS2出るんだよなー」「なんだよPS2って?!」「DVD再生できんだぞ!」「DVDってなに!!!!」

ブルーレイを再生できる機器が欲しい……せっかく大きなテレビなのにがうがう

あと「リリイ・シュシュのすべて」を見ておもったのが、男性はやっぱり学ランだなと。学ラン最高。女性はせーらではなくブレザー派。いいよねブレザー

リリイ・シュシュのすべて 通常版 [DVD]

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